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PTC、コラボレーションとインスピレーションに基づく商品デザインを支援するPTC FlexPLM向けのアプリケーションを発表

 アイデア、ソーシャルメディアトレンド、フィードバックを記録するデジタルデザインのための新たなアプリケーション

米PTC(本社:米国マサチューセッツ州、社長兼CEO:ジェームス・E・ヘプルマン、NASDAQ:PTC、以下PTC/日本法人:PTCジャパン株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:桑原 宏昭)は、2017年1月15日、PTC FlexPLM® ソフトウェア向けの新たなイノベーションであるコンセプトマネジメント用アプリケーションを発表しました。

Webベースアプリケーションを利用することでインスピレーション、アイデア、要件、フィードバック等を簡単に記録し、商品、素材、商品範囲、シーズンの方向性を全社で共有することができます。また、画像や動画、文字、ドキュメント、カラーパレットを使用してデジタルボードを作成することも可能です。本アプリケーションは、小売事業者やブランドオーナー企業が商品コンセプト開発プロセスへのトレンドの注入を促進することにも貢献します。インスタグラム等、広く利用されているソーシャルメディアからのトレンドイメージをリアルタイムで確認して取り込むことができるため、シームレスな可視化体験が実現できます。

デザイナーはボードを整理して複数のプロジェクトにグループ化することが可能で、直感的な操作性でイメージの追加やサイズ変更、文字情報の追加、注記の作成、イメージ品質を落とさずにズームすることも可能です。ボードはレビューやコラボレーションのシナリオに対応する簡単な設定により社内外のユーザーと簡単に共有することができます。

流通小売企業はPTC FlexPLM® リテール商品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアを利用することで、マーケットのトレンドやサプライチェーンにおける機会をすばやく特定し、対応することが可能になり、高い優位性を維持することができます。この新たなコンセプトマネジメント用アプリケーションにより、アイデア、要件、フィードバックの記録を希望するPTC FlexPLMユーザーはコラボレーションを進める上で素早いやり取りが実現できます。

PTCリテールプロダクトマネジメント担当シニアディレクターのクオ・ハイ(Quach Hai)は「デジタルツールや手法への移行が開発サイクル全体で進みつつあり、デザイナーはアイデアを断片的に提示する物理的なボードを作成する必要がなくなっています。デジタルデザインにより全社の様々な部門からのアイデアやインスピレーション、ソーシャルメディアからのトレンド情報をまとめ、商品のデザイン、開発の最初の段階で重要となる視覚的に魅力的かつ機能的なインスピレーションボードを作成することができるのです。今回の新たなアプリケーションにより、ユーザーはコンセプト開発から商品開発開始までの期間を短縮することが可能になります」と述べています。

今回の新たなアプリケーションは流通小売業向けにデジタルデザインを推進するためのツールを提供するための 次世代のFlexPLM® Design Module for Adobe® Illustratorロール(役割・職種)ベースのTech Pack Accessアプリケーションを含むアプリケーション群の一部となります。

*本内容は米PTCが2017年1月15日に発表した報道資料の翻訳です。

<関連情報>

  • ハーバードビジネスレビュー誌: “How Smart, Connected Products are Transforming Companies”; PTC 社長兼最高経営責任者(CEO)のジェームス・E・へプルマン(James E. Heppelmann)、ハーバード大学マイケル・ポーター教授共著

http://www.ptc-jp.com/internet-of-things/harvard-business-review

各製品リリース(含特性、機能)の出荷時期はPTCの判断で変更される場合があります。
尚、本アプリケーションは現時点で英語版のみの提供となっております。

*本内容は米PTCが2017年1月15日に発表した報道資料の翻訳です。


※PTC、FlexPLM、およびPTCロゴは、米国およびその他の国におけるPTC Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。