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PTCとHewlett Packard Enterprise、 IoTソリューションの提案に向けて協業

ThingWorxとEdgeline Systemsを組み合わせたConverged IoT Solutionsを推進

米PTC(本社:米国マサチューセッツ州、社長兼CEO:ジェームス・E・ヘプルマン、NASDAQ:PTC/日本法人:PTCジャパン株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:桑原 宏昭)とHewlett Packard Enterprise(以下、HPE)は2016年10月24日、PTC ThingWorxとHPE Edgeline Systemsを組み合わせたConverged IoT Solutionsの推進に向けた協業体制の構築を発表しました。今回の協業を通じて両社は、PTCのThingWorx® IoTプラットフォームとHPEのハードウェア・データサービスを活用したソリューションの産業用途における導入推進に向けた取り組みに注力します。

コンピューティングやデータプロセッシング分野におけるグローバルリーダーであるHPEと、可視化・拡張現実(AR)分野におけるリーダーであるPTCの協業によって、クラス最高のハードウェアとソフトウェアの組み合わせがテスト済みの状態で提供可能になることが期待されています。この組み合わせは、IoTにおけるデータ管理の問題を解決すると同時に、センサーデータを活用したより効果的な意思決定も実現します。また、今回の協業においては、センサー、エッジ演算、リアルタイムエッジ解析、機械学習、ARなど、IoTエッジコンピューティングやスマート・コネクティッドソリューションを実現するための機能を完備するハードウェア・ソフトウェアテクノロジーの提供も予定されています。 

PTC 最高技術責任者(CTO)のアンドリュー・ティム(Andrew Timm)は「産業界の課題を解決するための企業間連携は、IoTのイノベーションを加速するとともに、大きな事業価値を生み出す上で最速の方法となります。PTCとHPEとのこれまでの取り組みによって、IoT分野のリーディングカンパニー2社が協業することで、IoTにおける最重要課題への対応や新たなIoTソリューションの開発に向けて、何が可能か明らかになりました」と述べています。

HPE サーバ&IoTソリューション担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャのトム・ブラディシッチ(Tom Bradicich)博士は「IoTの活用により、ビジネス、工学、科学の世界で、より多くの成果を生み出すためのインサイトを得られる膨大な累積データへのアクセスが可能となります。HPE Edgeline Converged IoT SystemsやArubaコネクティビティとPTCの先端テクノロジーの組み合わせにより、こうしたデータやインサイトを顧客に提供できる素晴らしいソリューションの提案が可能になります」と述べています。

*本内容は米PTCが2016年10月24日に発表した報道資料の翻訳です。

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