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PTC、新たに「ThingWorx Analytics Builder」をリリースし、 IoTプラットフォームを強化

シンプルなインタフェースであるThingWorx Analytics Builderにより、ThingWorxベースのソリューションで高度なアナリティクスモデルの作成、管理を実現

*この内容は米PTCが2016年10月6日に発表した報道資料の翻訳です。

【2016年10月24日】PTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:桑原 宏昭)は、本日、同社のIoT(モノのインターネット)プラットフォームであるThingWorx®の最新コンポーネントであるThingWorx® Analytics Builderのリリースを発表したとの米PTCの発表を明らかにしました。ThingWorx Analytics Builderは、ThingWorxベースのソリューションにおいて、高度なアナリティクスモデルを作成および管理するためのインタラクティブなユーザーインタフェースです。ThingWorx Analytics Builderが加わることで、PTCのThingWorxプラットフォームに実装されている高度なIoTアナリティクス機能がさらに強化されることになります。

ThingWorx Analytics Builderは、ThingWorx Analyticsの高度な機能の一部であり、その機能を補完するものです。同製品は、ユーザーフレンドリーなインタフェース上で、コネクティッドプロダクトやサービスからの複雑なデータを分かりやすい情報として提供します。高度なアナリティクスプロセスをシンプルにすることで、ソリューション開発者は、よりすばやい情報の解釈ができるとともに、データアナリティクスプロセスの他の部分に貴重な時間を費やすことが可能になります。

ThingWorx Analytics担当ゼネラルマネージャであるライアン・キャプラン(Ryan Caplan)は「包括的なアナリティクスプロセスを構築することは、IoT戦略を進めるすべての企業において、最優先すべきものです。ThingWorxは、アナリティクスプロセスにおける複雑さを取り払うとともに、今回リリースしたThingWorx Analytics Builderにより、データを理解するという真のIoTの価値をより容易かつ短期間に実現することが可能になります」と述べています。

コネクティッドデバイスの数が増加を続ける中、IoTアナリティクス機能への関心は、さらに高まると予想されています。ガートナー社によると、コネクティッドデバイスの市場は2020年までに200億個を超えると予測されています。これらのコネクティッドプロダクトは、膨大な量の運用および環境データを生み出し、それらが適切に活用されると同時に解釈されることで、企業は製品の最適化、製品性能や顧客満足度の向上、コストの低減、時間の短縮を実現することが可能になります。9月中の間1カ月を通してPTCは、主要なThingWorxパートナーとともに、世界に向けてIoTアナリティクスの分野における専門性を紹介するウェブキャストを実施しました。

 

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