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Blue Hill Research社による PTCクラウドサービスに関する最新調査レポートで クラウドサービスを利用している企業の増加が明らかに

PTCの新たなPLM受注のうち、上位10社中7社がクラウド展開を選択

*この内容は米PTCが2016年10月13日に発表した報道資料の翻訳です。

米PTC (本社:米国マサチューセッツ州、社長兼CEO:ジェームス・E・ヘプルマン、NASDAQ:PTC)は2016年10月13日、Blue Hill Research社が先月発表したベンチマークレポート「PTC Cloud Services – Delivering on the Promise and ROI of Cloud Services」でも示されているように、PTCの顧客の中でクラウドサービスの重要性が増していることが明らかになったと発表しました。本レポートは、企業がIoTを活用し、よりダイナミックなビジネスモデルに移行する中で、クラウドサービスの可能性を理解し、進んで活用することが重要であることを示しています。

「PTC Cloud Services – Delivering on the Promise and ROI of Cloud Services」と題する本レポートは、今年6月から7月にかけて、Blue Hill Research社がPTCとPTCクラウドサービスの顧客調査に基づきまとめられたものです。本レポートは、クラウド展開されるIoTの重要性についても考慮しており、多くの顧客がIoTは3年~5年で会社にとって将来重要な要素になるとしています。現在、クラウドサービスを採用する理由として、全社IT部門による社内顧客への対応の改善が一番に挙げられていますが、総所有コスト(TCO)や投資効果(ROI)の面での価値が認識される可能性もあります。

Blue Hill Research社EIR(客員起業家)のTony Rizzo氏は「今日のエンタープライズテクノロジーの世界では、クラウドサービスの活用は、特にIoT戦略を打ち出している企業に様々な価値を提供します。PTCは顧客や市場の声を積極的に反映して、クラウドオプションの開発や提供を行っており、IoTを推進する顧客だけでなく、同社と長年にわたって関係のある顧客においてもPLM等のソリューションのクラウド展開が進んでいます」と述べています。

今回のベンチマーク結果は、クラウド受容度に関するPTCの調査結果と一致しています。PTCではデジタルエンジニアリング製品の事業、特にPTCのクラウド製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューションが引き続き拡大しています。拡大する統合PLMソリューションへのニーズ、有効なサプライチェーン管理、IoT導入の拡大が、クラウドPLM市場を牽引しています。PTCは2016事業年度の新たなPLM受注案件の上位10社中7社が、クラウド展開であることを公表しています。

PTC PLM事業担当ディビジョナルバイスプレジデントのケビン・レン(Kevin Wrenn)は「PLMクラウドサービス事業は昨年比2倍の規模となっており、市場成長率の10倍を実現しています。第三者機関によるリサーチと顧客の両方が、クラウドの価値と可能性を認知していることは非常に明るい材料です」と述べています。

本ベンチマークレポートによると、調査対象となった顧客のほぼ70%は、容易に展開できるPTCクラウドサービスはPTC製品の購入判断の重要な要素であったと回答しており、PTC製品とPTCクラウドサービスの両方に同時に投資することの価値を示しています。

PTCクラウドサービスは、PTCソリューションの迅速な展開、管理、最適化の実現に向け、安全なインフラ環境においてアプリケーション管理、プラットフォーム管理等を含むソフトウェアの専門性を提供します。PTCソリューションをクラウド運用することで以下のような価値を得ることができます:

  • 新しいソリューションにより短期間で価値を創出
  • アプリケーションのアップタイムとパフォーマンス
  • 導入および管理リスクの低減
  • 敏捷性、拡張性の向上
  • 運用経費が予測可能
  • 社内IT部門の負荷の軽減

 

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