Creo Options Modeler

複数の製品構成を作成する

構成可能な製品とは、さまざまなオプションを利用できる製品です。  

設計バリエーションそれぞれが、独自の製品です。プラットフォーム、モジュール、および部品を再利用することは理にかなってます。コストを削減でき、既に知っているものを使用でき、「パーソナライズ」された製品という顧客の要求を満たすことができるからです。モジュール型の部品を使用することで、1 つの自転車が 100 種類のモデルになります。 

しかし、効率性と低コストのメリットを得られるのは、機能する製品構成を迅速に作成できる場合だけです。スプレッドシートおよび CAD ファイル ベースの手法はある程度は役に立ちますが、機能するオプションを CAD モデルと関連づける手法としてはやや非公式なものです。主要な業務プロセスに非公式な方法を取り入れるなんて考えられません。

Creo Options Modeler を Creo Parametric の拡張機能として、またはスタンドアロン製品として使用すると、構成可能な構造を作成してそれで作業することができます。Creo Options Modeler を Windchill と組み合わせると、PTC やサードパーティ アプリケーションのコンテンツを含め、複雑な構成ロジックを簡単に管理できます。  

マルチ CAD 環境の課題に対処するための機能、Creo の Unite テクノロジの詳細をご確認ください。

特長とメリット

•設計の初期段階で製品プラットフォームを 3D で作成、検証し、設計サイクルを短縮化できます

•Creo の 3D モデルと Windchill の個別の部品表 (BOM) を直接再利用することで、プロセス エラーと設計のやり直しを減らすことができます

•共通のアーキテクチャと製品プラットフォームを定義してあらゆる製品の作成を自動化し、その連携方法、組み立て方法の管理を支援します

•手作業ではエラーの生じやすいタスクを自動化して、早い段階で製品を最適化できます

•顧客、サプライヤ、同僚とのコミュニケーションの改善により、設計とエンジニアリングの生産性が高まります

 

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