IoT 接続

デバイス、通信チャネル (携帯電話網、インターネット、WiFi、衛星)、アプリケーションを問わずにあらゆる製品に接続

Axeda マシン クラウド サービスには M2M および IoT 接続サービス、ソフトウェア エージェント、ツールキットが含まれます。これらにより、デバイスまたは資産と Axeda プラットフォームの間の接続を確立すると同時に、IoT ソリューション ニーズに合った通信手法とハードウェアを選択できます。

IoT 接続のダイヤグラム

Axeda M2M 接続サービスには、接続するデバイスまたは資産のクラスに応じて 3 種類のソリューションが含まれます。

  • ファイアウォール対応のエージェント - Linux または Windows 上で動作し、資産または資産に接続されたネットワーク上のゲートウェイ コンピュータに直接インストールされるソフトウェア エージェントです。
  • ワイヤレス エージェント ツールキット - デバイスに Axeda 接続を組み込むための Java または ANSI C のライブラリです。これらから独自のソフトウェアを作成し、広範なコンピューティング ハードウェアおよびプラットフォームで実行できます。
  • デバイス プロトコル アダプタ - 任意の M2M メッセージ プロトコルに接続するデバイス通信サーバーです。デバイスのネイティブの通信フォーマットを Axeda プラットフォームによる理解と処理が可能な形式に変換するカスタム CODEC (コーダー / デコーダー) により、拡張することができます。
  • ポリシー サーバー - Axeda ポリシー サーバーは、顧客のネットワーク上に置かれるサーバーベースのソフトウェア アプリケーションです。包括的できめ細かな一連のアクセス許可設定により、顧客サイトのすべてのデバイスのために Axeda エージェントの動作を絶えず管理します。
  • MQTT - Axeda Machine Cloud ® は、オープン ソースの IoT プロトコル標準 MQTT をサポートしています。Axeda Ready ゲートウェイは、任意の MQTT ブローカをリッスンすることで MQTT ネットワークをサポートします。これにより、ローカルの MQTT センサーおよびデバイス ネットワークのサポートと、MQTT デバイス ネットワークと Axeda Machine Cloud の間の通信が可能になります。

Axeda Machine Cloud とすばやく簡単に統合

Axeda Ready プログラムにより、顧客が利用できるデバイスの選択肢が広がるため、顧客はそれぞれの環境に適した通信デバイスを選択できます。Axeda Ready プログラムは、M2M 業界のハードウェアおよびモジュールの製造メーカーを対象とする技術的な承認プログラムです。これにより、Axeda プラットフォームに対するデバイスの互換性が保証されるため、このプラットフォームと通信する複数のデバイスの市場投入までの期間を短縮できます。また、正確で安全なデータ通信が確保され、Axeda Ready 認定によってテクニカル サポートへの期待が設定されます。Axeda Ready デバイスを提供するパートナーの全リストについては、こちらをクリックしてください。

SIM、デバイス、接続された資産の管理

Axeda ワイヤレス コンソール (AWC) を使用すると、ユーザーが単一のコンソールで資産、デバイス、SIM を管理できるため、2 つの別個のプラットフォームと統合する必要がなくなります。Axeda ワイヤレス コンソールにより、デバイスの SIM のアクティブ化および非アクティブ化がより容易になり、料金プランとトラフィックの管理が向上し、リモート アセットのリアルタイムのアラートとアラームが可能になります。SIM データを Axeda のルール エンジンと API に提供することで、開発者は、M2M アプリケーションの SIM の請求と使用状況のデータを使用して、ネットワーク コストの削減のためにデバイスの動作を変更したりプランを調整したりすることができます。