PTC Implementer

PTC Implementer で IBM i® による開発を管理

PTC Implementer は、現在市場に出ている主導的な IBM i® 向け変更管理ソリューションです。ホストベースのグラフィカル ユーザー インタフェースを備えた PTC Implementer により、開発者や IT マネージャは、機能豊富で使いやすい環境で重要な開発プロセスを管理および効率化して、開発を迅速化することができます。Implementer の中心となるのは Developer Workbench です。

最も重要なのはシステムのセキュリティと整合性です。Implementer により、安全でスケーラブルかつ柔軟性の高いソリューションが実現し、IBM i® サーバーの実稼働環境、開発環境、およびテスト環境を保護することができます。

PTC Implementer は、以下のようなさまざまなサード パーティ製品に統合することができます: American Software、CA 2E、Hawkeye Systems Pathfinder、Help Systems ROBOT、IBM® IBM Rational Developer for Power、J.D. Edwards World Software、LANSA、Lawson Software、Original Software TestBench、Infor AS/Set、Infor BPCS、Infor PRMS。

PTC Implementer の特長とメリット

  • Developer Workbench - ホストベースの開発を迅速化する直感的な環境です。
  • IBM Rational Developer for Power Systems (RDP) との統合 - 開発者は、RDP で直接、一元管理、プロセス管理の結合、バージョン管理、コード上位変換作業、タスク割り当てを行うことができます。
  • コンパイル - Implementer の最後のコンパイルの作成コマンドを保持することによって、コンパイルされたオブジェクトの正確さを確保します。ターゲット環境が複数ある場合は、プライマリ ターゲット環境から派生した属性が、上位変換されるすべてのオブジェクトで維持されます。
  • パッケージ化されたアプリケーション - 現在市場に出ている多数の一般的アプリケーション パッケージ (SAP、Oracle 社の JD Edwards World、Infor (BPCS、Infinium、PRMS)、American Software、Lawson など) とシームレスに統合し、適合させることができます。その他の多数の垂直市場向け製品についても特別な設定なしでサポートされます。
  • 開発ツールの統合 - 多数の一般的な IBM i ホストベースおよびクライアントベースの開発ツールと統合し、適合させることができます。たとえば、CA、LANSA、Help Systems、BCD、IBM、Infor、Hawkeye Information Systems、Original Software などの製品がサポートされています。
  • 安全な上位変換技術 - アプリケーションのバックドア更新を防ぐ認証採用方式によってアプリケーションのライブラリの整合性を保証します。
  • 並行/同時開発 - 同じソースの別々のコピーを使用して同時に作業する複数の開発者による変更の開始および承認を適切に制御できます。
  • データベースのサポート - SQL および DDS ベース ファイルの最新機能がサポートされています。高度な機能として、データベースの上位変換と SQL ストアド プロシージャを迅速化する、動的に作成される SQL Alter Table 技術、および UDF サポートが含まれています。
  • 影響分析 - 上位変換時に自動的にアプリケーションのすべての依存関係がレビューされ、テスト システムと実稼働システムの破損を防ぎます。アプリケーション パス機能を備えているため、上位変換/展開スキャナで、影響を受けるすべての実稼働オブジェクトを分析し、適切なテスト ライブラリに再コンパイルすることができます。
  • リリース管理 - 単一または複数の場所への無人配布およびインストールを行う IBM i などのプラットフォームが対象です。単一の場所からすべての変更の統合ステータスを確認でき、すべての展開のステータスをリアルタイムで把握することができます。
  • 非常時の開発 - 実稼働アプリケーションの整合性が損なわれている場合は、非常時開発機能/プロセスによって優先ロールバックおよび上位変換が可能になり、影響を受けているアプリケーションをワン ステップで回復または更新できるようになります。
  • PTC Implementer のアップデート - ユーザー フレンドリなスタンドアロン アプリケーションで新しい機能およびリリースをインストールできます。

Integrity を利用することで得られる特長とメリット

  • リアルタイムのレポートおよびメトリックス - カスタマイズ可能な役割別ダッシュボードにより、特定のプロジェクトの動作状態を即座に確認することができます。
  • さらなる GUI 機能 - ホストベースのパネルまたは Rational Developer for Power Systems から直接、視覚的差分、アノテーション付きビュー、ソース アーカイブのツリービューなどの機能を利用できます。Zend PHP を使用することも可能です。
  • 要件管理 - ライフサイクル全体を通して統合プロセスによって、ソフトウェア要件を取得して検証し、下流の開発およびテスト作業に関連付けて、完了を管理することができます。
  • 開発時にワークフローを利用可能 - ネイティブ IBM i プロジェクト、および複数の技術/プラットフォームに及ぶ全面的なアプリケーション最新化プロジェクトの両方で、ダッシュボード、リアルタイムのメトリックス、グラフィカル ワークフロー モデリング、自動プロセスなどの高度なワークフロー機能を利用することができます。連続フロー開発 (アジャイル) モデルまたはアプリケーション バージョン管理 (ウォータフォール) アプローチを使ってアプリケーションを管理および展開できます。
  • ソース コードとコンフィギュレーション管理 - 分散開発のバージョン管理および開発作業を管理できます。
  • テスト管理 - 効果的なテスト管理により、高品質のプロジェクトを提供できるようになります。また、要件に関連付けられている場合、初回から適切なパフォーマンスを実現できる可能性が高くなります。